【期間限定】対象カリキュラムが30%OFF
スポンサーリンク
憲法

憲法I 総論・統治 NBS (日評ベーシック・シリーズ)の書評・口コミ

数クリックで全ての特典をゲット

↓他にもあります↓

内容紹介(「BOOK」データベースより

憲法の基本を、深く理解する。判例の考え方を丁寧に読むことで今の憲法の姿を、学説の考え方を通してこれからの憲法の可能性を、基本からしっかり理解する。1巻では憲法秩序を支える統治機構を正しく知る。

みんなの書評・口コミ

統治をさらっと一周。

Rated 5 out of 5
2020年9月17日

統治分野は、不遇の扱いを受けています。各種試験の出題の中心は人権論。統治までやってられるか!と、後回しにされがちです。かく言う私もその一人。人権論でも手一杯なのに、統治までやる余裕はないのが現状です。ごめんね統治!
しかし、平成30年、司法試験憲法においてリーガル・オピニオン型の出題がなされました。これに伴い、統治分野の出題もしやすくなったと言われます。(大島義則『憲法ガールⅡ』(2018年)法律文化社、179頁参照)少なくとも、ある程度の対策は必要でしょう。
さはさりながら時間がない。旧四人本なんて読んでる時間はありません。かと言って、芦部憲法の統治部分はあまりにあっさりしているし…。
そんなニーズにジャストフィット(少なくとも筆者にはジャストフィット)なのが、本書です。
本書は、憲法総論・統治だけで一冊の本です。これだけを聞けば、紛うことなきオーバーワークでしょう。しかし、その記述は明晰かつ平易。サラサラと読めるおまけに、書いてある知識を実際に活用する場面まで想像できます。例えば、人権分野においても重要な違憲審査のあり方につき、本書197頁〜204頁をご覧ください。
統治分野への罪悪感を払拭してくれた一冊です。

司法試験受験生
5
Rated 5 out of 5
1個の口コミ
星5100%
星4 0%
星30%
星2 0%
星10%

投稿フォーム

法律書籍を探す
試験種
科目
ジャンル
キーワード
タイトルとURLをコピーしました