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民事訴訟法

はじめての民事手続法の書評・口コミ

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内容紹介(「BOOK」データベースより

民事訴訟法はもちろん、民事調停法や仲裁法等を含むADR(裁判外紛争解決手続)、民事執行法、民事保全法、家事事件手続法、人事訴訟法、破産法、民事再生法などの主要な民事手続法の全体をコンパクトにカバー。民事訴訟法自体の入門書としても使えるよう、民事訴訟法の部分をやや多めに解説。はじめて民事訴訟法や民事手続法を学ぶ人にとっても、自学自習ができるように工夫。民法、民事執行法等の改正については、2020年4月までに施行される最新のものを盛り込む。

みんなの書評・口コミ

「眠素」の小さな救世主。

Rated 5 out of 5
2020年9月17日

民事訴訟法の基本書は、分厚過ぎて読めない!!
分厚い本の方が理論的に精緻であったり、網羅性が高くなる利点はあろうと思われますが、通読をするには時間がかかり、骨が折れます。従って民事訴訟の全体像を掴むことが大変困難であり、今どこにいるのか迷子になることが多いのではないでしょうか。かく言う私もその一人。リーガルクエスト民事訴訟法に初学段階で挑戦し、見るも無残に砕け散りました。
これに対して本書は、なんと289頁!民事執行法・保全法なども含めているにも関わらずコンパクトに纏まっています。短時間で通読をすることができますので、容易に民事手続の全体像を掴むことができます。
また、日常生活の中で、民事訴訟を起こし起こされる機会には恵まれません。そのため、民事訴訟法の学習においては具体的な事案がイメージし辛いように思います。「抽象的でよく分からん」、「民訴じゃなくて眠素の間違いじゃねえか」などと言われるのもその為であるように思います。
この点本書では、6つのケースをもとにして手続の過程が説明されています。手続が具体的にイメージできることに加え、事例が6つに絞られているため段々と登場人物に愛着が湧いてきます。民事執行法・保全法のあたりまで来ると、どうしても石田清を救ってあげたい・小早川実に金を払わせたい気持ちになり、結果的に内容についての理解が進みました。
他にも、豊富な図表やユーモラスな表現など、素晴らしい点がいくつもあります。民事訴訟法の教科書で、「バブー!」(38頁)なんて記載が出てくるのは本書くらいでしょう。
本書を読んだ後にリーガルクエストを読んでみると、意図するところが掴めるようになりました。民事訴訟法で悩んでおられる方々に、おすすめの一冊です。

司法試験受験生

評価集計

5
Rated 5 out of 5
1個の口コミ
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星4 0%
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星10%

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