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行政法

実務解説 行政訴訟の書評・口コミ

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内容紹介(「BOOK」データベースより

取消訴訟、無効等確認訴訟、不作為の違法確認訴訟、非申請型義務付け訴訟、申請型義務付け訴訟、差止訴訟、当事者訴訟、住民監査請求・住民訴訟の類型ごとに、制度概説に加えて、訴状や準備書面で実際に起案することになる訴訟要件論や本案論に関する詳細な解説を展開。弁護士等実務家がハンドブックとして手元に置くべき本格書。

みんなの書評・口コミ

実務家ハンドブックとはいえ、行政訴訟法が苦手な人にはオススメです。

Rated 4 out of 5
2020年12月11日

行政法分野は大学によっては必修科目でないため、ロースクールで初めて行政法を本格的に学ぶ人が少なくないと思われます(私は大学では国立ロー受験前までは行政法を履修したことはありませんでした)。そこで、実務解説行政訴訟を読んで全体像を掴むことをオススメします。
本の構成として、各訴訟類型について非常に分かりやすくまとめています。
具体的には、以下のような構成となっており、一種のまとめノートの役割を果たしてくれます。
I制度概説
(1)意義
(2)訴訟物・請求の趣旨
(3)訴訟要件
(4)本案勝訴要件
(5)仮の救済措置
II論点解説
POINT(冒頭に簡潔に論点の重要事項を説明してくれます)
論点1
論点2
・・・
各論点について適宜判例の判旨を引用して考え方の道筋を示してくれます。
特徴的なのは、類似判例が多い「処分性」や「原告適格」について判例とその結果をまとめた表を掲載しているので、各判例とその判断についての暗記に役立つと思います。
更に、実務書として訴状や準備書面などの起案についての記述もあるので、弁護士になった後にも使える本だと思います。
はしがきを引用すると「本書の内容は、行政法を勉強中の学生や各種資格試験受験生にも役立つものであり、学習様のハンドブックとしても機能する」とされています。そのため、この一冊だけでは多分物足りないですし、予備短答には不十分だと思われます。
しかし、この一冊があればかなり各訴訟類型の要件や論点などの全体像を掴むことができ、かつ、メジャーな基本書(塩野、宇賀、サクハシ、基本行政法)・判例集を備えていれば、行政訴訟法への苦手意識を克服できると思います。

A Law School Student
4
Rated 4 out of 5
1個の口コミ
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