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行政法

司法試験/予備試験受験生におすすめの行政法の本【ジャンル別10選】〜読者の口コミを厳選掲載〜

【2020年最新の行政法書籍情報】どうせ読むなら定評のある本を読みたいもの。そうは言っても、学習の初期の段階では、どんな書籍が定評があるのかも分からないものです。そこで、今回は、当サイトの運営者の独断ではありますが、法律学習者向けの行政法書籍から「これを読んでおけば失敗はしない」という書籍をジャンル別10冊をセレクト。これを読めば、行政法書籍の定番を知ることができます(なお、情報は記事執筆時のものです。詳細は、書店や公式サイトでご確認ください)

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行政法のおすすめの入門書

伊藤真の行政法入門

内容紹介

最初に読みたい1冊。憲法的視点から行政法の全体像と内容を明快に解説。最新の法改正を踏まえて改訂。

読者の評価スコア

5
Rated 5 out of 5
1個の口コミ
星5100%
星4 0%
星30%
星2 0%
星10%

PICKUP口コミ

『行政書士受験生の第一歩』

行政法という法律自体はないので、初めて学ぶ方は戸惑われるかと思います。
そんな初学者にとってオススメの本書は、行政法の中身をわかりやすく、体系的に学ぶことができるので、
最初の一歩として活躍できるのではないでしょうか。

行政法のおすすめの基本書

基本行政法

内容紹介

初学者がつまずきやすい基本知識から、個別法と事案への当てはめまで、法の全体像とともに確実に理解できる。設例・解説とも判例を重視。豊富な図表やコラムからも、深く、楽しく行政法を学べる。

読者の評価スコア

4
Rated 4 out of 5
5個の口コミ
星520%
星4 60%
星320%
星2 0%
星10%

PICKUP口コミ

『基本シリーズの行政法版』73期司法修習生

基本刑法、基本憲法と同様に、ケースメソッドが採用されています。事例を解きながら行政法の基礎基本を習得することが出来ます。また、掲載されているケースの中には、重要判例に新事情を加えるなど、判例の事案との対比という視点から分析する力を養うこともできます。独学派の人、予備校波の人にもお勧めの一冊です。

『基本ではないような』法律事務所事務員H

この本は原則、各章、各項目ごとに、判例の事案を簡略化したものを題材に、その章の内容を説明していくという形式が採用されています。(他のレビューの言葉を借りると、ケースメソッドになります)
初学者にとって、入りが判例(事案)というのはとっつきにくい点があると思われ、「基本」という割には、一読して理解できないことがあります。行政法は特に理解すべき法律用語が多いため、前提知識なしでこの本を読む場合には2周3周することになるでしょう。
一方でひととおり勉強した後になると、簡略化した事案→説明という順番は、短時間でポイントを抑えることができ、便利です。演習本ほど説明が薄いこともなく、判例記述が薄すぎる基本書というわけでもないといった良いバランスとでもいいましょうか。。
このように、基本という割には難しいような気がするのでおすすめはしにくいですが、ただ悪いというわけでもないなと思います。

行政法(櫻井・橋本)

内容紹介

新たな時代の行政法を学ぶためのスタンダードテキスト!

読者の評価スコア

4.6
Rated 4.6 out of 5
5個の口コミ
星560%
星4 40%
星30%
星2 0%
星10%

PICKUP口コミ

『簡潔だが奥深い』合格者

通称「サクハシ」と呼ばれる本書は、受験生の中で定番の基本書と認識されているに違いない。コンパクトでわかりやすい記述は、限られた時間の中で試験対策をしなければならない受験生の強い味方である。端的な記述は、論証作成に大いに役に立つであろう。しかし、これらの記述の意味を真の意味で理解するには、本書だけでは十分と言えず、文献を参照する必要があるように思う。それだけ、本書の記述は、端的ながら奥深い。
その意味で、法学部やロースクールの学生が、総仕上げのために、本書を読み直すには、最適だろう。

『初学者におすすめ』学部4年生

通称サクハシ本。黒と青の二色ずりで全体として読みやすい。また、多岐にわたる行政法学において重要なところがピックアップされているためわかりやすい。処分性や原告適格の部分は多少記述が薄いがそこは、判例百選等を使って補えば何ら不足はないだろう。

行政法のおすすめの判例集

判例百選

内容紹介

行政法分野における判例解説の定番書が5年ぶりに改訂。今回の改訂では,旧版収録判例の精選・最新重要判例の追加だけでなく,現代社会に照らし,改めて注目すべき過去の判例の再録も行った。多岐にわたる行政法の道筋を理解するための,信頼の一冊。

読者の評価スコア

4.7
Rated 4.7 out of 5
3個の口コミ
星567%
星4 33%
星30%
星2 0%
星10%

PICKUP口コミ

『公法系は判例が第一』司法試験受験生

行政法はいわゆる7法の中で憲法に並び最も判例学習が重要な科目の1つだと思います。そして、行政法の判例学習で抗告訴訟の判例は重要判例が百選よりも多くなってしまいますが、総論部分ではこの百選に載っている判例を抑えれば必要十分だと思います。解説も学説に立ち入りすぎずすんなり入ってくるのでおすすめです。

『事案を読む』司法試験受験生

行政法は仕組み解釈という、他の教科ではあまりしない作業をしなければならず、個別法令や問題となった具体的事案がとても大事になってくると思います。原告適格においても、原告がどのような属性にあったかを事案から知る必要があります。その意味で判例百選は必要不可欠だと思います。他のケースブックを使う方法もありますが、コンパクトさが百選のいいところだと思います。

行政法判例50!

内容紹介

いままでにない新しい判例教材。学習上の最重要判例を易しく丁寧に解説し,学生の理解を徹底サポート! 判決文・決定文を読む際,どこにどのように着目すべきかを明確に指し示す。事案と判旨だけでは難解な事例も,《読み解きポイント》《この判決/決定が示したこと》本文の隣に置いた注や基礎的な事項もおさえた《解説》で着実な理解に導く。

読者の評価スコア

5
Rated 5 out of 5
1個の口コミ
星5100%
星4 0%
星30%
星2 0%
星10%

PICKUP口コミ

『行政法判例はまずこれを押さえよう。』学部4年生

行政法の重要判例は50を優に超えて存在します。その中で選ばれた50個の判例は初学者にとってこれさえ押さえていればスタートラインには立てるという安心感につながります。また、判例の読み方を学ぶことができ、その後の判例学習の指針にもなります。

行政判例ノート

内容紹介

単独著者が最新の重要判例を取り上げ、わかりやすく明快に解説。一貫した視点によるコンパクトな記述により行政法の生きた姿を学ぶことができる判例ガイドの決定版。

読者の評価スコア

4.7
Rated 4.7 out of 5
3個の口コミ
星567%
星4 33%
星30%
星2 0%
星10%

PICKUP口コミ

『百選に代わる判例集!』ロー受験終了生

行政法で人気のサクハシの作者である橋本先生が手がける判例集です!行政法は判例百選で判例学習をする方がいますが、こちらの本は2色刷りで見やすく、また判例の掲載数も豊富です!
私が使用していたのは3版でしたが、ホームページの方で補遺として最新判例を補完してくれていたので不便なく使えました。
もっとも、先日第4版が出たそうです!コンパクトになってたそうなので必要最小限に判例掲載をとどめたのだと思います。もし物足りないとなった場合は百選をおすすめしますが、とにかくビジュアル面(読みやすさ)ではこちらをおすすめします。

『行政法の判例学習は本書で十分』73期

行政法の判例学習は、本書で十分です。本書は、司法試験対策として必要十分な判例が掲載されていますし、その解説も簡潔ながらも十分です。百選の判例を一つずつ潰している人もいますが、行政法の試験対策としては過剰です。大切なのは、事例演習です。司法試験では、個別法を自分で読み取り適用する力が試されています。判例学習は、本書でサクッと終わらせ、すぐに事例演習に取り組むべきです。

行政法のおすすめの参考書/副読本

行政法解釈の基礎: 「仕組み」から解く

内容紹介

鍵になるのは、5つの「行政法思考」。個別行政法の解釈方法を習得できる。司法試験過去問の「考え方」を丁寧に解説。『事例研究行政法』ともコラボレート。

読者の評価スコア

4
Rated 4 out of 5
1個の口コミ
星50%
星4 100%
星30%
星2 0%
星10%

PICKUP口コミ

『行政法が苦手な受験生必見』司法試験受験生

本書は、行政法が苦手な受験生に是非手にとっていただきたい一冊です。行政法特有の難しさは、個別法の読み取りにあります。行政法の事例問題では、初見の法律をその場で読み取り、事例に適用することが必要となります。この個別法の読み取りが出来ずに、行政法に苦手意識を持たれている方も多いのではないでしょうか。
本書は、そんな受験生にぴったりの書籍です。
本書では、
1 時間軸に沿った「仕組み」の解析
2 行為要件・行為内容の解析
3 規範の階層関係の解析
4 制度趣旨に照らした考察
5 基本原理に照らした考察
を5つの行政法思考として、個別法の読み取りを学ぶことが出来ます。
本書が提唱する「5つの行政法思考」をマスターすれば、安定した得点を取れるようになるはずです。

行政法のおすすめの演習書

事例研究行政法

内容紹介

5年ぶりの全面改訂版。半数以上が新規問題。既存の解説も全面見直し。「ミニ講義」やコラムもさらに充実。初学者から受験生まで、より使いやすくバージョンアップ。

読者の評価スコア

4.3
Rated 4.3 out of 5
4個の口コミ
星525%
星4 75%
星30%
星2 0%
星10%

PICKUP口コミ

『行政法の定番の演習書』73期司法修習生

司法試験や予備試験の出題形式・傾向を意識した演習書。また、解説も司法試験を意識したものであり、司法試験受験生ならば、取り組んでおきたい演習書です。ただ、全ての問題を潰そうと思うと、かなりの量になります。

『網羅性は十分』2019年予備試験合格者

この一冊を潰せば、予備試験、司法試験で知識面で困るということは無いと思います。
もっとも行政法は予備試験も司法試験も、知識の量を問うてくるというよりも、関連条文から、行政法特有の処理手順に従って事案を処理するという傾向にあります。そのため、司法試験の過去問や予備校の答練を用いて問題に対するアプローチを自分なりに固めることが知識よりも先決に思えます。そのような処理手順が固まったうえでこの本に手を出すのが一番の活用方法に思えます。

実践演習行政法

内容紹介

平成23年~29年までの予備試験論文過去問を素材に基礎力から応用、展開まで実戦力を鍛える、演習型問題解説書。一定時間内に本番で書ける量として2000字~2400字で書かれた「参考答案」により、具体的なイメージがつかめる。

読者の評価スコア

5
Rated 5 out of 5
2個の口コミ
星5100%
星4 0%
星30%
星2 0%
星10%

PICKUP口コミ

『予備試験受験生必読』司法試験受験生

司法試験に比べて、予備試験の場合、学者が解説してくれる本はこのシリーズを除いてほぼ皆無である。その意味で貴重である。それのみならず、土田先生の本は、思考の型を身につけさせてくれる。基礎演習でもそうであるように処理手順を丁寧に説明してくれる。仕組み解釈についても大きな視点を提供してくれる。

『答案の骨格を得る』司法試験受験生

他の演習書との違いはそのコンパクトさ、明快さ、である。手に取っていただくとその薄さがわかる。そして、いわゆる処理手順が明快に誰でもわかるように丁寧に書いてある。ここまで丁寧に書かなくても分かるよ笑、と思ってしまうくらい丁寧である。本書で処分生や原告適格などの超重要論点につき、処理手順をマスターし、他の書籍で各論を勉強する、と言った使い方が良いのではないかと思う。

基礎演習行政法

内容紹介

本格的な事例演習書に取り組む前に事例問題の基礎的なトレーニングができる、初学者にも配慮した実践的演習書の第2版。

読者の評価スコア

5
Rated 5 out of 5
1個の口コミ
星5100%
星4 0%
星30%
星2 0%
星10%

PICKUP口コミ

『基本事項を習得しつつ事例問題を解けるようにする演習書』テープのり

行政法の基本的事項の知識を確認しつつ、その事例問題に活かし方を学ぶことができます。問題数は行政法総論と行政救済法合わせて30問で、ページ数は300ページ弱です。この著者の説明は非常に分かりやすく、これを読むと、先に読んだ基本書などの知識が繋がるような感覚になります。私は基本行政法を読んだ後に、この問題集をやり、また基本行政法に戻るという風に学習をしています。また、コラムなどでは著者が教育の現場で感じた、多くの学生が困ってる点について解決の道を示してくれるので地味に助かります。

行政法の新着口コミ

以下は、当サイトに投稿された行政法の書評になります。これらの口コミをご参考ください。

網羅性十分の演習書

Rated 5 out of 5
2021年2月20日

事例研究行政法は問題の質がいい上、解説も詳細でとてもおすすめできます!ちなみに令和2年行政法の司法試験の問題において、不作為の違法確認の訴訟要件を問う問題が問われましたが、事例研究行政法の問題の中でしっかりと触れられています!
このように網羅性十分な演習書という性質だけではなく、答案の書き方のワンポイントアドバイスがミニ講義という形でまとめられており、行政法の答案の書き方がいまいにちよく理解できていない受験生に強くお勧めします!

受験生

論文を意識したインプットが可能!

Rated 5 out of 5
2021年2月20日

基本行政法は、判例を意識した記述となっているだけでなく、司法試験論文にそのまま使えるフレーズが多い本です。すなわち、論文を意識したインプットを可能にする基本書であると言え、とてもおすすめです!
しかし、基本行政法は理論面の解説があっさりとしているので、入門書を一通り読んでから読まれることを強く推奨いたします!

受験生

書き方が分からないならコレ

Rated 4 out of 5
2021年2月11日

行政法はいまいちイメージの掴みにくい科目の一つです。書き方もパターン化しにくく、苦手とする人が多いと思います。
この本は、重要論点を含む問題の思考過程、答案の流れを超詳しく説明してくれるので、書き方に不安がある人でもとっつきやすい本だと思います。特に、難しい判例が多い行政裁量や処分性、原告適格の分野は一つ答案の型を知っておくだけで安心感が違います。演習書で迷っている人はこの本から始めるのがいいと思います。
デメリットは、論点中心なので、定期試験対策になるかは分からないということと、行政法で重要な個別法解釈のトレーニングにはなりにくいことです。

上位ロー合格者

行政法の

Rated 5 out of 5
2021年1月3日

司法試験受験生の定番テキスト。図や表、色文字などバランスよく体系的にまとめられているので
とにかく読みやすいです。
行政法を一からざっくり理解したい人、行政法を初めて学ぶ人、もう1度行政法の基礎を固めたい人など
幅広い方に活躍できる一冊です。
また、行政法といえば当然、行政書士試験で1番配点が多い科目です。
行政書士試験用のテキストだけでは物足りない、点数が伸びないといった方にも
おすすめできる

行政書士合格者

行政法の論点を押さえよう!

Rated 5 out of 5
2020年12月21日

行政法の判例学習に欠かすことのできない判例百選。行政法の一般的な法理論から重要な判例が多数登場するので、行政書士試験を受験する方にもオススメの判例集です。
他の判例集もございますが、まずはこちらに掲載されているものから押さえていけば、
各法律資格の試験対策にも活躍できると思います。
厚さもほどほどですので、物理的にも持ち運びが可能です。
行政法に少しでも興味ある方から資格試験受験生まで幅広く使えます。

行政書士合格・司法書士受験生

実務家ハンドブックとはいえ、行政訴訟法が苦手な人にはオススメです。

Rated 4 out of 5
2020年12月11日

行政法分野は大学によっては必修科目でないため、ロースクールで初めて行政法を本格的に学ぶ人が少なくないと思われます(私は大学では国立ロー受験前までは行政法を履修したことはありませんでした)。そこで、実務解説行政訴訟を読んで全体像を掴むことをオススメします。
本の構成として、各訴訟類型について非常に分かりやすくまとめています。
具体的には、以下のような構成となっており、一種のまとめノートの役割を果たしてくれます。
I制度概説
(1)意義
(2)訴訟物・請求の趣旨
(3)訴訟要件
(4)本案勝訴要件
(5)仮の救済措置
II論点解説
POINT(冒頭に簡潔に論点の重要事項を説明してくれます)
論点1
論点2
・・・
各論点について適宜判例の判旨を引用して考え方の道筋を示してくれます。
特徴的なのは、類似判例が多い「処分性」や「原告適格」について判例とその結果をまとめた表を掲載しているので、各判例とその判断についての暗記に役立つと思います。
更に、実務書として訴状や準備書面などの起案についての記述もあるので、弁護士になった後にも使える本だと思います。
はしがきを引用すると「本書の内容は、行政法を勉強中の学生や各種資格試験受験生にも役立つものであり、学習様のハンドブックとしても機能する」とされています。そのため、この一冊だけでは多分物足りないですし、予備短答には不十分だと思われます。
しかし、この一冊があればかなり各訴訟類型の要件や論点などの全体像を掴むことができ、かつ、メジャーな基本書(塩野、宇賀、サクハシ、基本行政法)・判例集を備えていれば、行政訴訟法への苦手意識を克服できると思います。

A Law School Student

指定されたが役に立った

Rated 4 out of 5
2020年12月9日

法科大学院の指定教科書であったので,購入しました。
行政法の判例百選も持っていましたが,この本の特徴は,事案の概要と判旨を長く引用している点です。
判例の学習においては,原文に当たれと言われていますが,この判例集は判旨を長く引用して記載されているので,事案を具体的にイメージができ,裁判所の判断がいかなる事実を拾って判断したのかが,より分かます。
記載されている全ての判例を読むは,大変になりますので,重要な判例に絞って読む方が合格に近づくと思います。

匿名

百選との違いは、新しい判例が多いというところ

Rated 4 out of 5
2020年12月7日

百選でなくこのケースブックを使う利点というのは、新しい判例をより多く学べるところと、事案が百選よりも詳細に書いているので、判例の射程問題により対応できるところであると思います。個人的には、百選との併用をするのがよりと思います。重要判例と言われているところについては、ケースブック、そうではないが一応押さえておきたい判例は、百選といった使い分けが考えられると思います。

司法試験受験生

行政書士受験生の第一歩

Rated 5 out of 5
2020年12月3日

行政法という法律自体はないので、初めて学ぶ方は戸惑われるかと思います。
そんな初学者にとってオススメの本書は、行政法の中身をわかりやすく、体系的に学ぶことができるので、
最初の一歩として活躍できるのではないでしょうか。
また、行政書士受験生にとっては、行政法が300点満点中112点、つまり37%と配点が高くなっているので、
基礎からしっかりと理解する必要があります。
本書のみで足りるわけではないですが、基礎固めに最適な入門書として役立ちます。

行政書士合格者

基本ではないような。

Rated 3 out of 5
2020年11月29日

この本は原則、各章、各項目ごとに、判例の事案を簡略化したものを題材に、その章の内容を説明していくという形式が採用されています。(他のレビューの言葉を借りると、ケースメソッドになります)
初学者にとって、入りが判例(事案)というのはとっつきにくい点があると思われ、「基本」という割には、一読して理解できないことがあります。行政法は特に理解すべき法律用語が多いため、前提知識なしでこの本を読む場合には2周3周することになるでしょう。
一方でひととおり勉強した後になると、簡略化した事案→説明という順番は、短時間でポイントを抑えることができ、便利です。演習本ほど説明が薄いこともなく、判例記述が薄すぎる基本書というわけでもないといった良いバランスとでもいいましょうか。。
このように、基本という割には難しいような気がするのでおすすめはしにくいですが、ただ悪いというわけでもないなと思います。

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