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00企画 刑法

司法試験/予備試験受験生におすすめの刑法の本【ジャンル別14選】〜基本書から演習書まで〜

刑法は、書籍が充実している科目です。そのため、十分に独学な可能な科目といえるでしょう。しかし、その数が多いため、どれを選べばよいのか悩まれている受験生も多いかと思います。そこで、本記事では、当サイトの口コミや私の受験生時代の経験を基に、独断と偏見で、刑法のおすすめ書籍をジャンル別にセレクトさせて頂きました。

刑法の書籍選びの参考にして頂ければ幸いです。

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刑法のおすすめの入門書

伊藤真の刑法入門

内容紹介

2017年の改正の内容を反映し第5版以降の新しい議論も踏まえて新版化!!「刑法の理論と構造が1冊でわかる」と高い支持を得ている入門書の最新版!

読者の評価スコア

5
Rated 5 out of 5
1個の口コミ
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星10%

PICKUP口コミ

初学者でも読みやすい!』司法書士受験生
初学者でも読みやすい刑法の入門書です。刑法総論や刑法各論まで具体例を踏まえながら、図も多数掲載されているので、イメージが掴みやすいくなっています。
刑法の全体像をざっくり一通り学びたい方、刑事事件に関するニュースを理解するため、基礎知識を得たい方などに最適ではないでしょうか。
分厚い本ではないので、スイスイと読み進められます。

運営者
運営者

伊藤真先生の入門シリーズは、Amazonの読み放題サービスの対象となっています。最初の30日間は、無料で読み放題となっています。一読したい方は、kindle unlimitedの無料期間に読みましょう。詳しくはこちらをクリックしてください。

入門刑法学総論/各論

内容紹介

刑法「変革の時代」だからこそ、刑法学の基礎―基本思想・諸原則・理論構造―をしっかりと理解。刑法総論のコアを濃密に凝縮し、判例・学説の考え方を明快かつ丁寧に解説。姉妹書の『入門刑法学・各論“第2版”』とのクロスリファーに対応。重要な法改正等の最新情報を加えた第2版。

読者の評価スコア

5
Rated 5 out of 5
1個の口コミ
星5100%
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星10%

PICKUP口コミ

『入門の良書!』司法書士受験生
刑法総論をこれから学びたい人に最適な一冊。初学者を意識した丁寧な説明で、難解な刑法学をスラスラと
読み進めることができます。
刑法とは?から判例、学説まで、バランスよくまとめられているところが特徴です。
分厚い本ではないので、今まで刑法が苦手な方でも楽しく学べることができる良書です。
一通りざっくり理解したい人、資格試験の第一歩として勉強する人、様々な用途に

刑法のおすすめの基本書

基本刑法総論/基本刑法各論

内容紹介

<総論>

「判例実務」の視点から刑法を学ぶ画期的なテキスト。豊富な事例と設問を使い、徹底してわかりやすく解説。より使いやすく、丁寧にバージョンアップ。

<各論>

「基本構造」「重要問題」の2段階で理解!2017年改正刑法対応。具体的な事例を通し、判例実務の考え方をしっかり理解できる画期的なテキスト。基礎知識から受験に必要な内容まで、徹底してわかりやすく解説。

読者の評価スコア

4.9
Rated 4.9 out of 5
12個の口コミ
星592%
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星30%
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PICKUP口コミ

司法試験対策にも使えます。』司法試験受験生
現在の司法試験(刑法)界隈では最もシェアされている基本書です。初版が出版当時の帯には判例説とも記されていたらしいです。著者の先生方は学者の方ばかりなのですが、司法試験を意識して作成されていることがはしがきからも伺えます。
実際に、司法試験対策としては必要十分で、これ一冊で刑法総論は戦えると思います。
本書の始めには基礎法学的なことも記されています。受験生の中には読み飛ばす方も多いようですが、刑法学の本質を理解する上でも有益だと思います。

学者の書いた予備校本』2019年予備試験合格者
有名な学者の書いた本でありながら自説に固執することなく、論点ごとに整理されており、受験対策本として有用であると感じます。近年は司法試験において学説問題の出題が続いていますが、そのどれも、この本のレベルを超えたものではありません。そこで、あまり時間を学説問題にかけたくないが、予備校本のみだと司法試験対策に不安をぬぐえないという方にはお勧めの一冊です。
また総論だと、予備校本は共犯の理論(特に共同共謀正犯)が不十分なものも多いですがこの一冊を参考に論証を整理すれば十分それらの点も補充できると思います。

運営者
運営者

当サイトで圧倒的高評価を獲得している基本刑法シリーズ。刑法のインプット本のファーストチョイスにいかがでしょうか。刑法は、本書意外にも試験対策上、優れた書籍があります。しかし、これほど試験対策を意識して書かれたインプット本は他にはないでしょう。受験生のシェア率も高い。申し分のないインプット本です。

刑法(山口厚)

内容紹介

この1冊で全体像を描き出す刑法テキストの決定版。判例を基礎とした客観的な姿を示すことにより、刑法の解釈と構造の理解が深まる。最新の裁判例を織り込むとともに、平成25年の自動車運転死傷行為処罰法の制定などの法改正にも対応した第3版。

読者の評価スコア

3
Rated 3 out of 5
2個の口コミ
星50%
星4 0%
星3100%
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星10%

PICKUP口コミ

復習用には』上位ロー合格者
基本刑法一強という状況の刑法ですが、本書は情報量は基本刑法に劣るため、インプット用教材としては△です。しかし必要最低限の記述はされており、またそのような記述にとどまることでページ数が抑えられています。よって、ある程度知識を入れた後に通読することで復習するのにはもってこいだと思います。

運営者
運営者

私も受験生時代に本書を使っていました。「上位ロー合格者」さんがおっしゃるように、復習用に最適だと思います。特に、刑法総論に関しては、コンパクトながらに刑法のエッセンスが凝縮されています。ある程度の学習が進んだ方が、知識の定着度を図るために、最適な書籍です。

刑法のおすすめの判例集

判例刑法総論/判例刑法各論

内容紹介

<総論>

判例教材のスタンダード、最新第7版。

<各論>

判例教材のスタンダード、最新第7版。

読者の評価スコア

3.3
Rated 3.3 out of 5
6個の口コミ
星50%
星4 33%
星367%
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星10%

PICKUP口コミ

事案の概要+判旨とポイントだけ押さえるならこの一冊』A Law School Student
各判例について簡潔な事案の紹介と判旨を掲載しており、解説はありません。そのため、判例の批評についてより深く探求したい方には向いておらず、百選を用いて勉強するのが無難かと思われます。
私は学部時代の刑法の授業で指定判例集として購入しましたが、同時に百選も購入していたので、講義中に判例に触れた際は百選を見てメモを取るなどしていました。ですので、百選で十分だと思われます。
なお、他の口コミが既に述べてくださった通り、受験勉強には不十分であると思います。最近の司法試験では刑法については学説の対立を問う問題も増えてきてます。ただ事案と判旨を暗記するのでは足りないため、事案と判旨しか掲載していない本書はせいぜい学部試験の対策に使えるかどうか程度だと思われます。

刑法はこの判例集が1番』春から早稲田ロー生
他の方も指摘しておりますが、刑法は百選の評判があまりよくなく、最近最新版がでましたが、新しい判例が追加された以外、旧版と変わってる箇所は無いため同じような評判にとどまると思います。
百選の解説が良くないのは記述の統一性がない(おそらく違法性論から来る学説の相違が原因)ことであると思われ、解説が良くないのであれば、解説の無い本書で十分です。
むしろ、本書は百選に比べて掲載判例数が多いため、論文はもちろんのこと、択一試験において1番力を発揮するのではないでしょうか(明らかにマニアックな判例も載っているため、初見殺し的な問題が出ても対処できると思われます)。司法試験で足切りされないためにも本書を活用すべきであると考えます。

運営者
運営者

「A Law School Student」さんの見出しのとおり『事案の概要+判旨とポイントだけ押さえるならこの一冊』だと私も思います。判例学習では、なによりも事案の概要と判旨が重要です。まずは、事案の概要と判旨を押さえ、余力があれば判例解説を読む。このフローをおすすめしています。とはいえ、本書の掲載判例は非常に多く、初学者には向きません。あくまでも、ある程度学習が進んだ方が、辞書的にあるいは短答対策として使うのがよいかもしれません。
 私の場合、学部やローの期末試験前に、試験範囲の判例は、全て読むようにしていました。

判例インデックス総論/各論

内容紹介

<総論>

待望の第2版を刊行。事実関係や法的争点をビジュアル化重要判例のエッセンスを見開き2頁でコンパクトにわかりやすく解説。はじめての学習から知識の整理・体系化まで、法学部生、ロースクール生のニーズにこたえる。新重要判例を加え全175の判例を収録。

<各論>

事実関係や法的争点をビジュアル化。見開き2頁、判例のエッセンスをコンパクトにわかりやすく解説。総論に続く待望の判例学習書。はじめての学習から知識の整理・体系化まで、法学部生、ロースクール生のニーズにこたえる。174件の重要判例を概観する。

読者の評価スコア

4.5
Rated 4.5 out of 5
2個の口コミ
星550%
星4 50%
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星10%

PICKUP口コミ

刑法の判例集はこちら』司法試験受験生
判例集と言えば、百選シリーズが定番ですが、刑法の百選は、試験対策的には読む必要がないと思います。分かりやすい解説もありますが、執筆者によって理解が難しく、正に玉石混交です。趣味で読みたい人以外は、読む必要がないと思い思います。試験対策の観点では、本書が優秀です。事案がビジュアル化されており、視覚的理解が容易ですし、解説も端的かつ分かりやすいです。刑法の判例集をどれにしようか悩んでいる方は、本書を試されては如何でしょうか?

最新重要判例250

内容紹介

1ページに1判例。法曹を目指す者が学ぶべき論点を網羅した260判例を学説の対立をより理解しやすいよう工夫して解説!重要な論点を含む判例を新しいものを中心に厳選。学説を「対立する具体的核心部分」の観点から整理し解説をコンパクトに付して、全体を把握できるよう配慮した、法学部生・法科大学院生必読の判例ガイド。

読者の評価スコア

3.5
Rated 3.5 out of 5
2個の口コミ
星50%
星4 50%
星350%
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星10%

PICKUP口コミ

百選、判例集が合わない方はこちら』春から早稲田ロー生
判例百選では解説が長く、統一性がないため読みにくい。一方で有斐閣の判例集である判例刑法では解説がないので理解ができない…という方にオススメです。
本書は見開き1ページで判例を解説しているため、無駄な解説がなく必要最低限のことがまとめられているため、類書に比べ非常に読みやすいと思います。紙面の関係で簡潔過ぎるきらいがあるとの指摘も散見されますが、私はこのくらいの解説で十分だとかんがえています。
もっとも、択一では沢山の判例が問われますので、約250の判例を掲載した本書では足りない部分もあり、どうしても他の判例集が必要であると思います。

端的な確認をしたい人向け』匿名
見開きでまとめられている判例集です。
判例百選では,2頁にわたり書かれていますが,この本は,1頁にまとめられているため,スピーディーに判例の確認をすることができます。
もっとも,紙幅の関係上,情報量に限りがあることが難点です。しかし,司法試験合格の観点からは,必要な判例を網羅しているため,深く知りたい判例を別の本で補うなどして知識の補填をすればいいと思います。

刑法のおすすめの参考書/副読本

刑法総論の悩みどころ

内容紹介

難解な論点を議論する楽しさを知るために。刑法総論の理解が難しい解釈上の論点(=悩みどころ)について、判例・学説の状況を平易に説明し、著者自身がどのような思考過程・根拠から一定の結論を導き出そうとしているのかを、具体的に示す。構成や内容を大幅に見直し、連載時からブラッシュアップ!「橋爪連載」待望の単行本化。

読者の評価スコア

5
Rated 5 out of 5
3個の口コミ
星5100%
星4 0%
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星10%

PICKUP口コミ

記述内容の多さ』予備試験受験生
①共犯関係についての記述が厚いため基本的な事項を抑えることは容易にできる。
②学説の対立が激しい部分は自説を前提に読み進めないと、他説と混ざり、かえって混乱してしまう結果になり得る。
③過剰防衛辺りについては、詳細な記述があり分かりやすいものの、他説と混同してしまう可能性が高いため自説の抑えが必須に感じた。
④全体的に、基本的な部分より発展的な内容が多く感じる。そのため完全な初学者よりは、ある程度学習が進み、他説をすでに学んでいる者が読むと、知識がブラッシュアップされ短答及び論述で使える知識になると思う。
そのため完全な初学者よりは、ある程度学習が進み、余裕がある者が読むのがいいと思う。

 『刑法が得意になりたいなら』司法試験受験生
刑法が得意になりたいなら必ず読むべき本と言える。典型論点の深い理解を得られる良書である。刑法事例演習教材との組み合わせで使うととてもよい。問題の所在から、複数の学説の検討、そして筆者の見解と続いており、ただ学説を並べて、この説だとこう、あの説だとあぁなる、という受験生を迷わせるような類の本では全くない。筆者の見解がきちんと示されており、受験生としては安心である(もちろん批判的な検討を怠ってはならない)。

アガルートの司法試験・予備試験 合格論証集 刑法・刑事訴訟法

内容紹介

司法試験・予備試験受験 待望の論証集 続刊! 1.最新の判例に完全対応 2.アガルートアカデミー講師の書き下ろし 3.論証を精査しブラッシュアップ 発行:アガルート・パブリッシング

読者の評価スコア

4.5
Rated 4.5 out of 5
6個の口コミ
星550%
星4 50%
星30%
星2 0%
星10%

PICKUP口コミ

自作論証のベース』司法試験受験生
自作論証のベースとして使用しています。もちろん北斗講師の論証のままでも問題ないと思いますが、論証パターンの貼り付けと思われたくないので、加工して使っています。一から論証を作るのは大変なので、論証を自作している人は、参考にしてみては如何でしょうか?
また、加工していくと気づけば、まとめノートになっていますよ。コンパクトサイズなので、持ち運びもしやすいです。

信頼のおける論証集』司法試験予備試験受験生
アガルートの工藤先生が作成された論証集で、アガルートの講座同様、その信頼性は高いので受験生の身でも安心して使用できます。また、論点もおおよそ有名論点はカバーできており実用的です。各論証集は比較的長めなので、丸暗記をするのではなくキーフレーズを暗記するような使い方が望ましいと思います。そして、刑法の付録として構成要件の定義集があるのも痒いところに手が届き、定義を暗記する際には便利です。

刑法総論の考え方・楽しみ方

内容紹介

判例・学説を明快に整理し、抽象的な概念を具体的事例や図を用いて初学者にもわかりやすく解説。判例・学説がどのような意味をもち、なぜそのように考えられているのか、そして、どのように考えるべきなのか。刑法を学ぶ楽しさへ読者を導く待望の書。

読者の評価スコア

4
Rated 4 out of 5
1個の口コミ
星50%
星4 100%
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PICKUP口コミ

一通り勉強された後の知識の再確認と、より深い理解のための一冊』
佐伯仁志先生の法学教室連載を一冊にしたものです
。A Law School Student
刑法総論の難解な判例の意味合い、学説との対立、そしてどのように思考すべきかを分かり易く説明しており、考えの道筋を示してくれます。また注釈も充実しているので、今後の勉強や研究にも役立つ情報を見つけられると思います。
同時に、佐伯先生の見解が強く主張される面もあり、かえって結論を示さないまま読者の考えを問う場面もありますので、基本書のような直ぐに答えを見つけられるような一冊ではありません。しかし、刑法総論の議論について理論的に考えることが好きな方・判例と学説の対立をより理解したい方は読んで損はない一冊であると思います。

刑法のおすすめの演習書

刑法事例演習教材

内容紹介

<第2版>

「重要な事実の抽出」、「事案に即した法的構成」の訓練を繰り返し、実践力を鍛える分野横断的な設例集。解決の方向性を示す解説も付け、自習用にも最適な一冊。法改正や判例・学説の動きに対応した加筆等を行ったのみならず、新たに8つの書き下ろしの設例・解説を収録

<第3版> ※2020年12月21日発売

刑法演習書のデファクト・スタンダード。練られた設例を用いて,理論の構成および重要な事実の抽出を繰り返すことにより,応用力を涵養する。的確に要点を示す解説には定評がある。旧版の記述を見直して内容を一層充実させつつ,4つの設例・解説を追加した。

読者の評価スコア

4.6
Rated 4.6 out of 5
8個の口コミ
星575%
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星2 0%
星10%

PICKUP口コミ

独学の自主ゼミで利用しています』司法試験受験生
中上級者向けの参考書と評されることが多いですが、処理手順が他の科目に比べてシンプルな刑法に関してはある程度の論述の訓練を積んだ早めの段階でチャレンジをしても良いかと思います。本書には解答例の大筋は記載されておりますし、インターネット上で合格者のブログ等を探しまくれば答案例をどこかしらで手に入れることができます。
ここからは個人的な方法ですが、インターネット上で手に入れた答案例を複数参考にしながら、自己流に改定していく勉強をしました。
これと過去問で、合格ラインに届くと信じながら勉強しています。

典型問題の処理手順については怖いもの無し』司法試験受験生
各事例問題につき、数個の論点が含まれている。解説が薄いため、論点につき深い理解を得られると言ったたぐいの演習書ではないが、典型問題についていかなる処理手順でもって、答案を構成すればよいか、という点がわかるので、他の基本書や、法律雑誌の連載などと組み合わせて使うと、とても勉強になる

刑法演習サブノート210問

内容紹介

210の具体的な事例で刑法の基礎知識をゲット!2頁で一気に理解が進む。表に設例と質問、参考判例、裏にコンパクトな解説。1冊で刑法全体をカバー。教科書や授業で学んだ基礎知識を事例で確認。基本中の基本を身につけるための演習書。

読者の評価スコア

5
Rated 5 out of 5
3個の口コミ
星5100%
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PICKUP口コミ

基本的な事項を網羅的に学べる初学者にお勧めの演習書』消える蛍光ペン
刑法総論・各論の問題が計210問載っています。レベルはどれも基本的なもので、重要論点はほぼ網羅しているように思います。大問1問につき、問題と解説がそれぞれ1ページずつで、そんなに時間はかかりません。また、基本的に判例・通説や有力な学説を中心に解説されているため、初学者に最適な演習書だと思います。しかし、刑法の知識が完成している方にとっては物足りないかもしれません。
個人的な見解ですが、因果関係の部分の解説は微妙ですが、他の部分はかなり満足しています。

論文対策の入門書』名無しさん(ロー生)
これ1冊やれば刑法の主要な論点はほぼ網羅できるように思います。民法サブノートと同様問題と解説がそれぞれ1ページずつで、解説に物足りなさは感じられるところもありますが、大枠は掴める必要最小限の解説がなされており、基本書で足りないところを補完するような形になると思います。
必ず重要判例を引用しておりますので、解説に合わせて百選を読むことを勧めます。

Law Practice 刑法

内容紹介

判例を基礎に事例解決の思考プロセスを平易に示す演習書!法学部生、法科大学院をめざす受験生などが基礎知識を確認し、実践的な応用力を身につける自学自習用教材として必携の書!

読者の評価スコア

4
Rated 4 out of 5
1個の口コミ
星50%
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星30%
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PICKUP口コミ

基本問題と発展問題でレベル分け』法学部生
刑法の演習書といえば、事例演習教材が人気ではありますが、私にはまだ難しい。そこで選んだ演習書が、ロープラ刑法です。ロープラは、初学者でも使える演習書となっており、刑法も例外ではありません。他の科目と同様に、基本問題と発展問題に分かれています。基本問題は、原則として、1題1論点の構成となっているため、論点のインプット後のアウトプット問題として最適です。他方、発展問題は、複数の論点が絡む問題となっているので、実践的です。私の場合は、まずは、本書で論文基礎力をつけて、その後に、事例演習教材に取り組みたいと考えています。はじめての刑法の演習書を探している方には、非常におすすめです。

演習刑法

内容紹介

司法試験に合わせた総合問題の解法を分かりやすく提示する。進度を踏まえステップを区切り解説、事例の解き方が分かる。総論・各論の主要論点を網羅、重要判例も丁寧に説き明かす。難易度は初級から上級レベルまで多岐にわたり、学習効果大。基本知識と答案構成の確認に最適な解答付、この一冊で充分。

読者の評価スコア

4
Rated 4 out of 5
1個の口コミ
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PICKUP口コミ

信頼のおける演習書』春から早稲田ロー生
予備校の演習書では解説が誤っていたり答案の出来が微妙であることが多々あります。そのような不信感を持っている方は本書を利用してほしいです。
一流の学者が新司法試験の傾向を踏まえ、作成されたオリジナル問題集です。
本書の構成は問題→木村先生による答案→解説→参照判例の要約という流れになっております。
そのため、これ1冊で完結できるようになっております。また、学者特有の論症例を貼り付けることを嫌う傾向から、木村先生独自の答案の流れを見ることが出来るのも本書の特徴です。

刑法の全ての書評

良質の論証集

Rated 4 out of 5
2021年2月27日

アガルート の論証集は、数ある予備校の論証集の中で一番内容の正確性が高く、現在のトレンドにあっているのではないかと思います。
アガルート の論証集は、論証が長いという批判があるところですが、重要なキーフレーズは太字となっていることから、短くまとめ直すことも容易ではないかと思います!

受験生

載ってはいるが…

Rated 3 out of 5
2021年2月20日

確かに見たい判例は載ってはいるが解説がない。なので結局疑問を解消することはできない、といったことが多かった。もっとも、本当に載っている判例の数は多いので、調べたいと思った判例が載っていなかったということはない。

上位ロー合格者

ロー使用教材

Rated 3 out of 5
2021年2月20日

上位ローで使われる判例集の一つです!この判例集は、現在司法試験委員会のメンバーの1人でもある橋爪先生も執筆に携わっています。本の中身はコンパクトにたくさんの判例がまとめられており、勉強の際非常に役に立つと思います!

受験生

良問揃い

Rated 5 out of 5
2021年2月16日

長文事例の良問揃い
捻った難問も多く刑法事例演習教材じゃ物足りない人におすすめ
司法試験の傾向変化で長文問題がそのまま聞かれる事は無くなったが解説は詳しく学説の対立についてもしっかり触れられているので十二分に役に立つ
この本の問題をしっかり解けるようになれば刑法は間違いなく敵なしでしょう
ただ初学者やロー入試レベルの人はついていけないので注意

刑法マニア

刑法総論の基礎固めに

Rated 5 out of 5
2021年1月6日

刑法総論の中でも分量がほどほどで、必要かつ重要な論点が網羅的に収録されている一冊。
これから法律を勉強される初学者の方にとっては、行為無価値論、違法性阻却事由など、刑法総論ならではの
難解な用語が登場するため、苦手意識を持たれる方がいるかもしれません。
しかし、本書では、最低限の知識をわかりやすく解説されているので、基礎固めに最適なテキストとなっています。
事項索引や判例索引が付いているのもポイントです。
分厚い本が苦手な方、これから刑法の基礎を固めたい方、ざっくり一通り刑法総論を学びたい方は、
一度手に取ってみてはいかがでしょうか。
法律資格では、行政書士試験の基礎法学、司法書士試験の刑法でも活躍できるかと思います。

司法書士受験生

最後に

いかがでしたでしょうか。刑法のおすすめの書籍をジャンル別にセレクトさせて頂きました。刑法の書籍選びの参考にして頂ければ幸いです。

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