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刑事訴訟法

司法試験/予備試験受験生におすすめの刑事訴訟法の本【ジャンル別推薦書】〜基本書から演習書まで〜

【2020年最新の刑事訴訟法書籍情報】どうせ読むなら定評のある本を読みたいもの。そうは言っても、学習の初期の段階では、どんな書籍が定評があるのかも分からないものです。そこで、今回は、当サイトの運営者の独断ではありますが、法律学習者向けの刑事訴訟法書籍から「これを読んでおけば失敗はしない」という書籍をジャンル別に推薦書をセレクト。これを読めば、刑事訴訟法書籍の定番を知ることができます(なお、情報は記事執筆時のものです。詳細は、書店や公式サイトでご確認ください)

刑事訴訟法のおすすめの入門書

入門刑事手続法

内容紹介

統計、判例・実務の動向を最新に!学部学生・法科大学院生そして刑事手続法をこれから学ぶ人に最適な1冊。

読者の評価スコア

4.3
Rated 4.3 out of 5
4個の口コミ
星525%
星4 75%
星30%
星2 0%
星10%

PICKUP口コミ

『初学者はまずこれを』通りすがりの人

刑事訴訟法は学生にとってはなじみがなく具体的なイメージを掴みにくい科目です。この本では条文をもとに手続きの流れに沿って刑事訴訟法の概要を捉えることができ、体系書を用いた本格的な勉強への道しるべとなってくれます。

『刑訴の条文対策に』司法試験合格者

条文が余白に記載されているので、条文を参照しながら読み進めることができる。

刑事訴訟法のおすすめの基本書

刑事訴訟法 第2版 (LEGAL QUEST)

内容紹介

2016(平成28)年の刑訴法改正の内容を織り込みつつ、GPS捜査についての最高裁大法廷判決をはじめとする近年の重要判例を取り上げた、待望の改訂版。

読者の評価スコア

3.8
Rated 3.8 out of 5
5個の口コミ
星520%
星4 40%
星340%
星2 0%
星10%

PICKUP口コミ

『刑事訴訟法はここから初めるべき』司法試験受験生
刑事訴訟法は、学者ごとにそもそもの体系が違ったり説も百家争鳴に近い状態にある学問ではあるが、その中でもリークエは判例、通説に沿った1番の教科書だと思う。これをベースに図書館等で酒巻教授や川出教授の体系書をめくりながら勉強をすれば受験において必要な知識は十分身につくと思う。

『私にはイマイチでした』ベテラン予備受験生
評価が比較的高いようですが、私には合いませんでした。
例えば、伝聞。
この本の伝聞は絶品という評価を聞いたことがありますが、私は読んでも、より理解が深まるというこ
とはありませんでした。
文体も、レイアウトも正直私好みではないです。
少なくとも、この本を通読することは私には苦痛です。
むしろ、もう古いかもしれませんが、上口先生の方が私には合っていました。
訴因については、呉先生の基礎本の方が断然わかりやすいです。
なので、皆さんが使っているからといって無理に合わせる必要はなく、刑事訴訟法は他にも良い本がたくさんありますので、別の本で勉強を進められてもいいと思います。

基本刑事訴訟法I 手続理解編

内容紹介

基礎から予備・司法試験合格、実務まで法曹三者と研究者による徹底的にわかりやすいテキスト。4つの「基本事例」と具体的な「設問」、豊富な図表・書式・法廷場面のセリフ再現等で、訴訟実務のイメージが明確につかめる。「手続」と「論点」、「全体」と「部分」の関係でもう迷わない。法科大学院協会の「共通的な到達目標モデル」の内容を網羅。

読者の評価スコア

4.8
Rated 4.8 out of 5
4個の口コミ
星575%
星4 25%
星30%
星2 0%
星10%

PICKUP口コミ

『手続の理解には最適か』合格者

本の題名にある通り,手続理解に即した内容です。
刑事裁判修習中に参照し活用することができました。刑事手続中に必要となる書類の例が記載されていたりとイメージを掴みがら読み進めることができます。
もっとも,論点に深入りしていないため,この一冊では司法試験対策の観点では不足するといえるでしょう。
その点に注意したいところです。

『予備の短答・口述に最適では?』司法書士

今年の予備の短答前に購入し、短答答練や模試で出た部分については、逐一、本に印をつけました。
これまで理論面では秀逸な基本書がたくさん出版されていましたが、手続面に絞った本がなく、大変助かりました。
この本ととある予備校の条文本だけで、今年の短答は9割取れました。
また、口述に向けた勉強についても、この本は役に立つと思います。これから、口述過去問→本で知識の確認、というサイクルで回していきたいと思います。

刑事訴訟法(酒巻)

内容紹介

刑事手続を造形している諸制度の趣旨・目的とそこから導かれる法解釈論の筋道,刑事手続という法制度の全体構造と作動過程を透徹した視点から鮮やかに描き出す。旧版刊行以降の重要な新判例と法改正を織り込み,編末や章末に参考文献を掲げた。

読者の評価スコア

4
Rated 4 out of 5
3個の口コミ
星534%
星4 33%
星333%
星2 0%
星10%

PICKUP口コミ

『松尾門下の信頼出来る1冊』名無(受験生)
ハードカバー,頁数が多い,値段もそこそこ高いため,手を出す学生は少ないように思えるが,個人的には刑事訴訟法の本の中でいちばん信頼におけるものであると考える。
刑事訴訟法で人気の分野はリーガルクエストであるが,当該書籍は共著であり,他にも人気が出ている基本刑事訴訟法や前田先生等による刑事訴訟法(6版)も同様である。共著であれば必ずその弊害がどこかに隠れており,初学者は気づかない危険がある。そのリスクを避けるには単著が1番安全である。
本書は自説が多いものの,内容としては比較的穏当な見解に留まっており,渥美先生や白取先生などのように独自説に突っ走るような箇所も見受けられない。もっとも初版は参考文献の記載がほとんどなかったとの批判から2版について参考文献を充実させたとの事だが,そこまで変わっておらず,学説などを知りたい人には向かないように思える。

刑事訴訟法のおすすめの判例集

判例百選刑事訴訟法

内容紹介

判例教材の定番シリーズ,待望の第10版! 刑事訴訟法の理解に不可欠な最重要判例を精選,分類・整序し,簡潔・的確に解説する決定版。気鋭の研究者・実務家による信頼の判例解説(計100件ほかアペンディックス56件・統計資料)。

読者の評価スコア

5
Rated 5 out of 5
4個の口コミ
星5100%
星4 0%
星30%
星2 0%
星10%

PICKUP口コミ

『刑訴の百選は潰すべき』都内ロー

百選をやるべきやらないべきでよく議論されますが、少なくとも刑事訴訟法の百選は、受験生としては、潰しておくべきだと思います。司法試験の過去問を分析しても、百選判例からの出題が多いです。また、刑訴の百選は、実務家の解説が多く、この実務家の解説が非常にわかりやすいです。また、司法試験の近時の学説問題に対応するためにも、百選レベルの議論には目を通しておくべきだと思います。

『捜査に関しては必読』司法試験受験生

司法試験においては捜査のところに関しては、判例との射程が実質きかれているようなところがある。理論理論している証拠法や、別件逮捕、訴因変更などについては、判例の事案の重要性は比較的低いと思われるが、捜査のところに関しては、判例の事案と試験問題の事案の差異について常に意識する必要がある。

『意外にも条文についての学びにもなる』予備試験受験生

初学者の方ほど1-16事件まで読んでみると、捜査勾留などの公訴提起前の基本的知識の理解に役立つ。その際には予備校の問題集の解説と並行させながら読むと、より解説が百選の内容を問題文に還元すべく噛み砕いて説明してくれるので理解が深まるし、判例知識と論文答案の両者の関係及び距離がわかるようになる。最近は条文が大事という意見がネットでよくみられるが、捜査編で使用する条文が論文でどのように使われるか、百選や予備校本解説を読むとすぐに理解できるだろう。

刑事訴訟法判例ノート

内容紹介

最強の判例学習書!最新の重要判例につき、それらの有する客観的な意義を、一貫した視点でコンパクトに解説。講義の理解を深め、試験に必要な情報を提供する、さらにパワーアップの最新版。

読者の評価スコア

4.5
Rated 4.5 out of 5
2個の口コミ
星550%
星4 50%
星30%
星2 0%
星10%

PICKUP口コミ

『百選学習が向かない人はこちらで』名無(受験生)

刑事訴訟法の学習は百選で事足りるという人を見かけるが,百選は無味乾燥であり,解説部分も長く取っ付き難いと感じる人が多いと思われ,そのような人には本書がおすすめである。
多色刷で事案の概要,判旨,解説がコンパクトに掲載されており,百選に比べると視覚的にも読みやすさを感じる。また,百選よりも掲載判例数が多いため,予備択一にも有用と思われる。
もっとも,本書は2014年以降改訂されておらず,また,補遺も無いため,内容的に古くなりつつある。

『読みやすい愛読者』予備試験受験生ZHU

色分けされてて文字も大きく、普通の百選よりもわかりやすい一冊です。

刑事訴訟法のおすすめの参考書/副読本

刑事訴訟法の思考プロセス

内容紹介

2016年刑訴法改正に対応した標準的な法学部生向けのテキスト。 刑事訴訟法の考え方を思考プロセスから学ぶ工夫にあふれた新機軸。

読者の評価スコア

4
Rated 4 out of 5
1個の口コミ
星50%
星4 100%
星30%
星2 0%
星10%

PICKUP口コミ

『タイトル通りの名著』司法試験受験生

書籍名の通り、刑事訴訟法の論点を考える際の思考プロセスが解説されています。
基本的に判例通説に即したうえで刑訴法の趣旨や憲法上の要請に照らし丁寧に話が進められるため、初学者にも使いやすい一冊です。
元々は法学セミナーの連載であったためか比較的詳細な参考文献が脚注で呈示されており、注釈が少ない他の基本書との差別化がされています。
有力な学説が複数存在する分野では各立場の理由と具体的な帰結まで示されています(例えば無令状捜索差押えなど)。
一点不満な点を挙げるとすれば、紙幅の関係か重要な論点が省略されており(訴因変更の可否や補強法則など)、2版に期待するところです。

判例講座 刑事訴訟法捜査証拠編/公訴提起、公判、裁判編

内容紹介

<捜査証拠編>

捜査から証拠までの刑事手続の重要判例を19講に分けて,気鋭の法学者が研究・分析し,詳細に解説。法科大学院生,法学部生,警察官等の刑訴法を学ぶ方々に最適な一冊。

読者の評価スコア

4.4
Rated 4.4 out of 5
5個の口コミ
星540%
星4 60%
星30%
星2 0%
星10%

PICKUP口コミ

『川出先生の論証力が光る1冊です』予備試験合格

川出先生の本書はまさに「そのまま使える論証集」と理解しています。
刑事訴訟法上問題となる論点を条文→判例(詳細に事案、判旨が分析されています)→若干の学説が過不足なく記述されていて、自分は今どの条文のどの論点を学習しているかを実感できます。
正直司法試験対策として公訴提起、公判はこれを辞書(異論はあるでしょうが)として薄い基本書(基本刑事訴訟法で良いのではないでしょうか)を読めば事足りると思います。

『刑訴の見方が変わった!』法律事務所事務員H

刑事訴訟法の重要判例の読み方を教えてくれる名著。
判例講座という名前だけあって、判例をベースに展開されていくので、刑事訴訟法の基礎的な理解は他の本で補ったほうが良い。判例、裁判例が薄いところは、その分記述が薄くなりがちなので。
しかし、ひととおり勉強した者がこの本を読むと、いままでぼやけていた隅々が本当によくわかる!勉強していて気になったところがある方はこれを読めば解決できることも多いと思います。
これ一冊で刑訴は得意科目にできるので、一歩レベルをあげたい方はぜひ。
※判例講座刑事訴訟法は【捜査・証拠篇】と【公訴提起、公判・裁判篇】があり、2冊で刑事訴訟法全体をカバーしています。この本一冊だけだとカバーできない範囲があるので注意です。

『論文対策に最適』ロースクール生

判例・学説の変遷を踏まえた現在までの議論が満遍なく記載されており、授業の予習・復習や論文対策に有用だと思います。
もっとも、GPS判決以前に出版されたものなので強制処分に関する議論はアップデートする必要があります。
また、論文対策に必要な知識は手に入れられますが、短答対策には不十分かなと思います。

刑事訴訟法のおすすめの演習書

事例演習刑事訴訟法

内容紹介

法科大学院生待望の事例演習書。『法学教室』で好評を博した演習を単行本化。新事例3本を加え全33問。

読者の評価スコア

4.9
Rated 4.9 out of 5
8個の口コミ
星588%
星4 12%
星30%
星2 0%
星10%

PICKUP口コミ

『論点理解を深める』司法試験受験生

刑事訴訟法で有名な書籍の1つです。タイトルは「事例演習」となっていますが、どうやって答案を書くかに主眼が置かれた書籍ではなく、事例問題について解説する中で論点の深堀りをする形式になっています。各学説からの帰結が学べるため、最近の出題傾向に対応可能な書籍だと思います。

『刑訴の論証固めに必須です』2019年度司法試験合格者

演習本の形式ではありますが、使い方としては自分の持っている論証のブラッシュするための基本書の位置づけの書籍です。
簡潔な事例を踏まえた上で、反対学説との対立点を通じて学ぶことができるため、自らの持っている論証の理由付けの重要性の高い部分や規範の意味について深く学ぶことができます。
とはいえ、学説対立のレベルや解説の難易度は予備試験、司法試験の域を超えるものではなく、最適であると思います。
近時の司法試験では、学説の対立も踏まえた上での出題がされており、司法試験の刑事訴訟法には不可欠な1冊と言えます。

『論点の深い理解を得るには必須の本』司法試験受験生

旧司法試験の問題あるいは、問題文が短いときの予備試験の問題程度の長さの事例が30個程度並んでいる。近年の司法試験・予備試験の傾向として、学説の理解が問われることが多い。論点の深い理解のためにも、判例のみならず、学説を意識した勉強が必要である。この本は、重要な学説が簡潔に記載されており、論点の対立点を浮き彫りにしてくれる。

刑事訴訟法の新着口コミ

刑事訴訟法の新着口コミです。ご参考にしてください。

わかりやすい入門書

Rated 5 out of 5
2021年2月27日

刑事訴訟法は、正直おすすめできる入門書が少ない状況下にあります。伊藤塾出版のこの本は、講義形式で読みやすくかつわかりやすい記載となっており、刑事訴訟法の全体像を掴むための本として非常に有用であると思います。
したがってこの本を読まれることを強く推奨いたします。

受験生

載ってる数は多い

Rated 2 out of 5
2021年2月20日

とにかく載っている裁判例は多いです。載ってるかな?と調べたもので載ってなかったものはありません。しかし、解説が一切ついていないので、自分で分析を行う必要があります。その点で初学者や独学をする人には百選の方がいいかなと思います。

上位ロー合格者

論文で使える判例解説本

Rated 4 out of 5
2021年2月20日

判例講座刑事訴訟法は、読まれるとわかるかと思いますが、論文でそのまま使えるフレーズの宝庫です。また、判例百選刑事訴訟法は、解説者によっては正直微妙な解説がありますが、判例講座刑事訴訟法は川出先生が一貫して書かれているため、そのような問題はありません。

司法試験受験生

基本的に通説判例重視

Rated 3 out of 5
2021年2月20日

リークエ刑事訴訟法は、基本的に通説判例ベースの解説がなされています。またgps判例等近年の重要判例への言及も随所でなされています。しかし、訴因の部分の解説において、独特な解説がなされており、その部分を読むことは訴因の学習の際、混乱を招く危険性があるので、読まないことを強くおすすめいたします。

受験生

定評のある基本書

Rated 4 out of 5
2021年2月20日

酒巻先生の刑事訴訟法2版では、参考文献が章末に書かれています。これらの参考文献は司法試験、また、ロースクールの予習にも非常に有益な文献のみが載せられています。また酒巻先生の基本書は基本的に条文の趣旨から解説するというスタイルがとられており、論文でそのまま使えるフレーズが多いように感じます。
ただし、酒巻先生の独自説が多いため、初学者の方が基本書として読む場合、章末に記載されている参考文献と併読することが必要だと思います!

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