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刑法

刑法総論の悩みどころの口コミ・評判

難解な論点を議論する楽しさを知るために。刑法総論の理解が難しい解釈上の論点(=悩みどころ)について、判例・学説の状況を平易に説明し、著者自身がどのような思考過程・根拠から一定の結論を導き出そうとしているのかを、具体的に示す。構成や内容を大幅に見直し、連載時からブラッシュアップ!「橋爪連載」待望の単行本化。

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みんなの書評・口コミ

記述内容の多さ

Rated 5 out of 5
2020年11月8日

①共犯関係についての記述が厚いため基本的な事項を抑えることは容易にできる。
②学説の対立が激しい部分は自説を前提に読み進めないと、他説と混ざり、かえって混乱してしまう結果になり得る。
③過剰防衛辺りについては、詳細な記述があり分かりやすいものの、他説と混同してしまう可能性が高いため自説の抑えが必須に感じた。
④全体的に、基本的な部分より発展的な内容が多く感じる。そのため完全な初学者よりは、ある程度学習が進み、他説をすでに学んでいる者が読むと、知識がブラッシュアップされ短答及び論述で使える知識になると思う。
そのため完全な初学者よりは、ある程度学習が進み、余裕がある者が読むのがいいと思う。

予備試験受験生

刑法が得意になりたいなら

Rated 5 out of 5
2020年11月3日

刑法が得意になりたいなら必ず読むべき本と言える。典型論点の深い理解を得られる良書である。刑法事例演習教材との組み合わせで使うととてもよい。問題の所在から、複数の学説の検討、そして筆者の見解と続いており、ただ学説を並べて、この説だとこう、あの説だとあぁなる、という受験生を迷わせるような類の本では全くない。筆者の見解がきちんと示されており、受験生としては安心である(もちろん批判的な検討を怠ってはならない)。

司法試験受験生

現在の議論の土俵が分かる

Rated 5 out of 5
2020年10月4日

議論のあるところにつき、対立点はなにかを踏まえた上で、橋爪先生の自説もあるので、分かりやすい。
具体例を交えながら解き明かされている。
これをそのまま答案にはできなくても、このような土俵を設定しておけば良いのいう指標にはなるし、鋭い着眼点は示せると思う。
論点を網羅的にこなすだけでなく、どのような点が現在ホットな議論になっているかを知ることができる。
精読に耐えうるのはもちろん、サラッと読むだけでも網羅的で活用できると考える。
各論は書籍化されていないが、こちらも同じ調子でオススメしたい。

司法試験受験生

評価集計

5
Rated 5 out of 5
3個の口コミ
星5100%
星4 0%
星30%
星2 0%
星10%

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