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憲法

憲法論点教室 第2版の書評・レビュー

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内容紹介(「BOOK」データベースより)

よくある質問への解説から、効率よく答案作成のコツをマスター!疑問を抱えたままに終わらせず、憲法への苦手意識を払拭!憲法の勉強をワンランク上のステージに導く紙上オフィス・アワー!

みんなの書評・口コミ

痒い所に手が届くようになった良書

Rated 5 out of 5
2020年11月2日

初版の時点で十分有益な本であったが、第2版はより受験生にとって使いやすいものとなった。
違憲審査基準論の当てはめ方や政教分離が問題となった場合の考え方など、実際に答案を作成する段階で多くの学生が立ち止まるであろう部分について一歩踏み込んだ記載が追加されている。
初版は単に論点の深堀本という印象であったが、2版は答案作成という面でも『憲法判例の射程』や『憲法上の権利の作法』と並ぶ良本となった。
また、依然として個別論点の解説書としても高レベルな解説が並び、執筆者間の差もほとんど見られない。

法学部四年生

「書く」ための論点解説。

Rated 5 out of 5
2020年9月16日

憲法の条文は簡素です。なんのヒントにもならないので、解釈論を理解せざるを得ませんが、これがまた難解だったりします。調べて調べて、どうにかこうにか理解したかと思いきや、答案にどう活かしたらいいのか分からない。
私自身、この負の連鎖に悩まされていました。
それを解決してくれるのが、本書です。
各論考が分かりやすいことは勿論、本書の大きな特徴は「書く」ことを意識して執筆されていることです。即ち、各論点を「答案に活かせる形で」理解させてくれるのです。特に、「3 審査基準論と三段階審査」「6 適用審査と適用違憲」「22 法律と条例の関係」は、答案の概要が(朧げながら)見えてくる論考でした。
もちろん、「副読本」の位置づけですので、本書一冊で憲法の学習が完結するような書籍ではありません。ある程度の学説の理解は前提となっていますし、判例の事案の概要についても前提知識とされている論考がほとんどです。ご愛用の基本書と共に、論文問題を解く過程で用いるべき書籍であるように思われます。

司法試験受験生
5
Rated 5 out of 5
2個の口コミ
星5100%
星4 0%
星30%
星2 0%
星10%

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