AI要約:『民法演習サブノート210問』の評価と特徴
本書は、膨大な民法の基礎・重要論点を1問1見開き(表面に設例、裏面に解説)という極めてシンプルな形式で網羅した演習書です。法科大学院未修者や初学者から、改正法への対応を迫られた学習者まで幅広く支持されています。
主な特徴とメリット
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基礎固めに最適: 1つの設例につき論点が1つに絞られているため、短時間で繰り返し学習でき、定期試験直前や論文対策前の基礎確認に非常に効果的です。
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高い学習効率: 条文や判例がコンパクトに練り込まれた解説は「読み物」としても優秀で、難解な演習書で挫折しがちな初学者でも着実に実力を身につけられます。
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アウトプットの土台: 本書で基礎を固め、発展的な思考力は過去問演習で補うという「役割分担」を推奨する声が多く、コスパの良い一冊と評されています。
留意点
索引がないため特定の判例や語句の検索には不向きである点や、発行時期により改正法の解釈を教科書等で補完する必要があるとの指摘もあります。しかし、民法の広大な海を渡るための「最初の一冊」として、これほど頼りになる基本書は他にないと高く評価されています。

レビュー
7
納得の一冊
ただでさえ範囲の広い民法、加えて過去問も難易度が高く、演習の参考書を用意したはいいものの、なかなか手が伸びずにいました。そんなときに出会ったのがこの本で、問題と解説が1ページずつと簡潔で、条文と判例がきっちり練り込んであるので、読み物感覚の気軽さで実力を身につけることができました。
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最高の一冊
いきなり過去問や演習者を読もうとすると初学者は心折れてしまいますが、この本の解説なら読み物代わりに気軽に読めて、条文や判例を着実に身につけられます
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改正法対応の民法の演習書
題名の通り民法の事例問題が210問収録されている。民法は、基礎基本が何より重要です。本書をやり切れば、民法の基礎基本を身につけることが出来るでしょう。
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