行政法概説Ⅰ — 行政法総論の書評・口コミ 5.00 1 行政法 行政法概説Ⅰ 行政法総論(第8版) created by Rinker >>>Amazonで口コミを確認する Kindle Amazon 楽天市場 Yahooショッピング 基本書・教科書 Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 総合得点 5.00 1 おすすめ度 5.00 使用期間(クチコミ投稿の注意点をご確認ください) - レビュー 1 最強の辞書 通読用ではない。司法試験で問われる範囲で考えても、この総論の他に、同じくらいの分厚さの救済法の本がある。すなわち、まぁまぁ厚い本を二冊通読するとすれば、かなりの量になってしまう。この本は辞書的に使うべきで、司法試験で問われる論点についてはこの本のどこかに書いてある。辞書的に読む分については、1テーマの分量もそこまで多くないから、スラスラ読める。 続きを読む 閉じる 運営者 5.00 2024.12.08 このクチコミは参考になりましたか? はい 0 クチコミを書く 行政法概説Ⅰ — 行政法総論の書評・口コミ返信をキャンセルする。 ニックネーム必須 おすすめ度必須 星の数をお選びください 使用期間(クチコミ投稿の注意点をご確認ください)必須 星の数をお選びください クチコミのタイトル必須 クチコミ内容必須 クチコミ投稿の注意点 ◆書籍の評価について◆ 「法書ログ」では、法律書籍を選ぶ際の参考になるように、以下の2つの評価項目を設けています。 1. おすすめ度 実際に使用した感想に基づいて、書籍をどれだけおすすめできるかを評価したものです。 評価は★1~5の5段階で表され、星の数が多いほど高評価になります。 2. 使用期間 どれくらいの期間、その書籍を実際に使い続けているかを評価したものです。 書籍が長期間にわたって使用されているほど、実用性や価値が高いという考えに基づいています。 以下の基準で評価を行ってください。 ・半年未満 ★3 ・1年未満 ★4 ・1年以上 ★5
レビュー
1
最強の辞書
通読用ではない。司法試験で問われる範囲で考えても、この総論の他に、同じくらいの分厚さの救済法の本がある。すなわち、まぁまぁ厚い本を二冊通読するとすれば、かなりの量になってしまう。この本は辞書的に使うべきで、司法試験で問われる論点についてはこの本のどこかに書いてある。辞書的に読む分については、1テーマの分量もそこまで多くないから、スラスラ読める。
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